Candalは、愛媛県大洲市にある創業72年の老舗木履メーカー「有限会社長浜木履工場」にて、えひめ伝統工芸士をはじめとする下駄職人の手によって一足ずつ丁寧に仕上げられています。

‶ちょっとそこまで″ のお出かけにも簡単に「サッ」と履けてすぐに出かけられるのでとても便利！

靴で締め付けられていた足をゆったりと開放して、緊張をほぐします。

底材にEVA素材を使用しているため床に傷を付ける心配が少なくなっておりますので、スリッパの代わりに室内履きとしてもご使用いただけます。
履き心地がよく、日常的に「ひのき」の柔らかな肌触り・温もりがお楽しみいただけます。
また、玄関などに置いておくだけで、空間が明るく華やかになります。

KYOUSUKE.ITO（伊藤恭介）



双子の兄。2004年、愛媛県松山市生まれ。2021年現在、特別支援学校在籍中。
知的障がいを伴う自閉症。
性格は明るく、好奇心旺盛であり、自分が興味をもった事に対しては、どっぷりハマってとことん楽しむタイプである。
モノや人の集合体が好きで、現在は特徴をよく捉えた人物画を得意として描く。
その絵はどこか面白おかしくて、ユーモア溢れるイラストが多い。

〈受賞歴〉
2012年 第39回えひめこども美術展 「入選」
2021年 障がい者アートデザインコンペ タオルの部 「最優秀賞」

SHUNSUKE.ITO（伊藤駿介）



双子の弟。2004年、愛媛県松山市生まれ。2021年現在、特別支援学校在籍中。
知的障がいを伴う自閉症を持つ。
性格は慎重派でおっとりしているがミステリアスで謎多き一面もあり独自の魅力を持つ。
兄に影響され絵を書くようになり、同じようにモノや人の集合体を書くことが多いが、その作風はポップで可愛いタッチである。

〈受賞歴〉 2015年 第42回えひめこども美術展 「特選」
2015年「みきゃん」で発信！愛媛の魅力絵画コンクール 「優秀賞」

Yuusei Matsushita（松下侑生）



2004年、愛媛県松山市生まれ。2021年現在、特別支援学校在籍中。
知的障がいを伴う自閉症を持ち、性格は陽気で人や楽しい事が大好き。
自分が見たものを瞬時に捉えて描くことが得意で、日々描きたいものを思うがまま描き続ける。
描く道具が無ければ手を動かして宙に描く。どんなものでもキャンバスにしてしまう。
昆虫や絵本、ロゴも大好き。大胆にそして繊細に・・・いのちを吹き込む侑生ワールドがそこにある。

〈受賞歴〉 2021年 障がい者アートデザインコンペ タオルの部 「審査員特別賞」

拓実（武安拓実）



1995年、愛媛県松山市生まれ。
小さい頃からお絵かきが大好きで、服が絵の具でドロドロになっても平気だったそうだ。2008年から絵画教室に通い始めて現在も新しいタッチの画風に挑戦している。
恐竜が好きで描き続けているが、今はいろんな動物に挑戦している。

〈受賞歴〉
2020年 ４８時間デザインマラソン2020 金賞
2020年 第３０回全日本アートサロン絵画大賞展 入選
2021年『全国公募 第4回 日美展〈絵画部門〉』 優秀賞、愛媛新聞社賞

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